240822金賞「A班日東社・大西 潤」第8期合同リーダー自燃塾・本気プレゼンP1020003

NOAHチャンネル
27 Aug 202413:09

Summary

TLDR大西潤氏が、自身の経歴や苦労を語り、会社をより良くするための決意を表明する。彼は2019年に交通事故に遭い、リハビリを経て職場復帰。その後も苦しみながら、従業員とその家族を大切にする経営を目指し、会社の理念を見直す。さらに、彼は2030年にCEOになることを目指し、リーダーシップを発揮し、社員の成長と幸せを感じられる家族のような会社を作りたいと語る。彼の熱意と覚悟が感じられる感動的なスピーチである。

Takeaways

  • 💼 大西潤さんはノアインドアステージの3代目、日東者の5代目後継者であり、2030年までにCEOを目指している。
  • 🚗 2019年に交通事故に遭い、記憶障害と戦いながらも、復帰を目指して努力した。
  • 💪 従業員とその家族を大切にする経営理念を掲げ、リーダーシップを発揮している。
  • 🎯 会社の目標として2030年までに第3創業を実現しようと決意している。
  • 🤝 研修やリーダーシップ教育を受け、自分の成長と会社の発展に注力している。
  • 🎾 彼の弟はプロテニスプレーヤーであり、彼自身も長年テニスキャプテンを務めていた。
  • 🔥 自分の熱意が足りないと感じ、もっとリーダーシップを強化する必要があると認識している。
  • 👨‍👩‍👧‍👦 社員やその家族を「家族」のように扱う会社作りを目指している。
  • 📝 5名の幹部とプロジェクトチームを形成し、組織の目標達成に向けた体制を整えている。
  • 🌟 第2創業は彼の祖父が手掛けたが、彼は第3創業を実現し、新たな時代を築こうとしている。

Q & A

  • 大西潤さんの役割と目標は何ですか?

    -大西潤さんはノアインドアステージの代表取締役候補であり、2030年4月までにCEOになることを目指しています。彼の目標は、自分の役割を全うし、職場を変革し、会社の理念を実現することです。

  • 大西潤さんが感じているプレッシャーについて説明してください。

    -大西さんは、銀行の経営者の集まりに参加する際、他の会社の経営者たちからの評価や先入観に対して大きなプレッシャーを感じています。彼は、自分が家庭に育った「ボンボン」と見られているのではないかと心配し、そのために結果を早く出す必要があると感じています。

  • 大西潤さんが経験した事故とその影響について説明してください。

    -2019年12月10日、大西さんはランニング中に車に跳ねられました。赤信号を渡っていたため記憶がなく、その後、病院でのリハビリ期間が限られており、2ヶ月ごとに退院を求められました。最終的には職場復帰したものの、初日の記憶もなく、仕事を続けることが難しかったです。

  • 大西潤さんが社長学や経営学を学んだ理由は何ですか?

    -大西さんは、事故後の復帰を目指して社長からさまざまな研修を受けるよう指示されました。彼は、社長学と人を大切にする経営学を学び、その中で坂本浩二先生から「合法よし」という考え方を学びました。これは従業員とその家族を大切にすることを意味しています。

  • 大西潤さんが「嫌われ役」を選んだ理由は何ですか?

    -大西さんは、会社の中で嫌われる勇気を持つことが重要だと考え、「嫌われ役」を選びました。彼は、自分が嫌われたくないために、時に良い顔をしようとしてしまうが、それでは本当のフィードバックができないと感じています。

  • 大西潤さんが目指すリーダーシップスタイルとは何ですか?

    -大西さんはトップダウン型のリーダーシップではなく、支援型のリーダーシップを目指しています。彼は小学校からテニスのキャプテンを務めており、その頃から支援型リーダーとしての評価を受けてきました。

  • 日東者の新しい経営理念について説明してください。

    -日東者では、新しい経営理念を作り直すためにプロジェクトチームを編成し、社員全員で取り組みました。大西さんは、毎日この理念を昭和し、伝える努力をしていますが、実現にはまだ課題が残っていると感じています。

  • 2030年までの目標設定の背景には何がありますか?

    -日東者は1900年に創業され、1970年と1980年にそれぞれ大きな変革を遂げました。2030年はそれらから60周年と50周年にあたり、これを「第3の創業」として大西さんがCEOとして実現することを目指しています。

  • 大西潤さんの現在の課題は何ですか?

    -大西さんの現在の課題は、会社の中で本気で変革を実現するための熱量が足りないことです。彼は考え方に自信を持っていますが、その熱意をより強く伝え、社員全員に影響を与える必要があると感じています。

  • 大西潤さんが目指す「吉田正員」とは何ですか?

    -「吉田正員」とは、消化村塾で未来のリーダーを育てるリーダーのことです。大西さんはこれになりきることを決め、会社の幹部を育て、彼らの心を豊かにし、その熱意を社員全員に伝えることを目指しています。

Outlines

00:00

💪 自分の変革と大きなプレッシャーに立ち向かう

大西潤は、自分の役割と目標について語り、自身が経営者として成長し、会社の理念を実現するために奮闘していることを述べています。彼は、他の経営者との交流や自己のアイデンティティに対する周囲の認識と向き合い、早く結果を出さなければならないというプレッシャーを感じています。また、2019年の交通事故によって負った障害を乗り越え、リハビリを経て職場復帰を果たした経験が描かれています。

05:01

🤝 従業員と家族を大切にする経営への決意

大西潤は、研修を通じて従業員とその家族を大切にする経営方針を再確認し、会社の経営理念を見直しました。彼は、リーダーとしての不足点に気づき、熱意が足りないことを指摘されます。また、自分のリーダーシップスタイルがトップダウンではなく、支援型であることを自覚し、日東社の幹部5名とともに新たな組織づくりに取り組む決意を固めています。吉田松陰の教えを受け継ぎ、未来のリーダー育成にも意欲を見せています。

10:01

🎯 日東社の歴史と2030年への展望

大西潤は、日東社の歴史を振り返りながら、2030年までに自身がCEOとして第3創業を実現するビジョンを語っています。日東社の創業者や祖父の功績に触れ、テニススクールの設立や異業界への挑戦があった過去を踏まえ、次の10年間で新しい成長を目指すと宣言しています。彼は、従業員の成長と幸せを感じられる家族のような企業を作りたいとし、その目標に向けて熱意を持って取り組む決意を表明しています。

Mindmap

Keywords

💡日東者

日東者は、ビデオの主人公が所属する会社であり、彼のキャリアや目標に密接に関連しています。ビデオでは、彼が日東者の5代目に代わって経営者として2030年4月にCEOになるという目標を語っています。このキーワードは、彼のキャリアの進歩と会社の歴史を象徴しています。

💡ノア

ノアは、ビデオの主人公が所属するテニススクールの名前で、日東者の事業の1つです。主人公は、祖父が1970年に未来を見据えてマッチ製造からマッチ用産業への転換を決断し、さらに1980年にテニススクールを立ち上げるという歴史に触れています。このキーワードは、会社の多面性と創業家族のビジョンを示しています。

💡怪我

ビデオでは、主人公がランニング中に車に轢かれて怪我を負った経験について話しています。この怪我は彼の人生に大きな影響を与え、リハビリと復帰を経て、彼のリーダーシップの姿勢を変える契機となりました。このキーワードは、彼の個人的な成長と克服の物語を表しています。

💡リーダーシップ

リーダーシップは、ビデオの中心テーマの一つで、主人公がどのようにリーダーシップを発揮し、チームや組織を導くかを探求しています。彼は支援型のリーダーシップを好み、部下の成長と幸福を重んじる姿勢を示しています。このキーワードは、彼の経営理念と目標を反映しています。

💡プレッシャー

プレッシャーは、主人公が日東者のCEOとして感じる責任や期待を象徴します。ビデオでは、彼が銀行の経営者集まりで他の会社の社長と交流する中で、祖父の業績を超えるプレッシャーを感じていると語っています。このキーワードは、彼のキャリア上の挑戦と期待を表しています。

💡

心は、ビデオの中で繰り返し出てくるキーワードで、主人公が他人やチームメンバーの心を大切にする姿勢を示しています。彼は、心を通じてコミュニケーションと理解を深め、組織の結束を強化するという考え方をしています。このキーワードは、彼の人間関係と組織文化に対するアプローチを表しています。

💡リハビリ

リハビリは、主人公が車に轢かれて怪我した後、リハビリ治療を経て職場に復帰する過程を指します。ビデオでは、リハビリ病院での苦難と限られたリハビリ期間、そして職場復帰後の困難を語っています。このキーワードは、彼の忍耐と復興の物語を象徴しています。

💡目標

目標は、ビデオの中で主人公が設定し、達成するために努力する具体的な成果を指します。彼は、組織の目標だけでなく、個人的な目標を持っており、それらを達成するために積極的に取り組んでいます。このキーワードは、彼の動機と達成感を示しています。

💡家族

家族は、ビデオの中で主人公が日東者を家族のような環境に変えたいという願望を表しています。彼は、社員全員が家族のように支え合い、協力し合える組織文化を目指しています。このキーワードは、彼の組織に対する愛とコミットメントを示しています。

💡第3創業

第3創業は、ビデオの主人公が2030年にCEOとして日東者を導く目標であり、祖父が行った第2創業の後続として位置づけています。彼は、会社を新たに発展させるために新しいビジネスモデルや経営理念を導入するというビジョンを持っています。このキーワードは、彼の革新的思考と未来への期待を表しています。

Highlights

大西潤が自己紹介を行い、ノアインドアステージ3代目としての役割と抱負を述べる。

大義ある嫌役を演じ、自身が変わり職場を変革するという理念を持つ。

2030年4月には代表取締COに就任するという目標を語る。

社会的なプレッシャーに直面し、自身が「ボンボンの息子」と見られていると感じる。

2019年に事故に遭い、リハビリ中の辛い経験を語る。

会社の理念と家族経営に対する社長の支援を強調し、従業員とその家族の大切さを再認識する。

坂本浩二先生の「合法よし」の教えを受け入れ、従業員の幸福と会社の成長を目指す。

リハビリを通じて自信を回復し、新たな経営理念を掲げる。

吉田正員になることを決意し、消化村塾をモデルにしたリーダーシップを目指す。

5名の幹部を率いて委員会を組織し、会社の目標達成を図る計画を発表。

ESスコアの向上を目指し、従業員の満足度を高めるための具体的な数値目標を設定。

2030年を新たな創業期とし、自身が第3創業を成し遂げる意志を示す。

祖父が1970年に日等者の名称変更と新事業の立ち上げを行った歴史を振り返る。

全社的な研修と勉強会に参加し、300名の従業員との絆を深める。

従業員の成長や幸せを感じた時に涙を流せるリーダーシップを目指す。

Transcripts

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よろしくお願いしますお願いしますノア

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インドアステージ3代目日東者5代目後継

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の大西潤ですよろしくお願いし

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ます役柄名から言います大義ある嫌役を嫌

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役を演じ切り自分がまず変わり職場を買い

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切るを実現しますま会社の理念そして私の

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心出しそれを軸にし

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てメンバー

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共に苦しみ共に勝ちそれを喜び合いそれを

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実現する

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そんな状態で2030年4月代表取締CO

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になり

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ます正直です

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ね大きくプレッシャーがあり

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ます最近取銀行さんの経営者の集まり私が

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行くことが出て

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ますま他の会社さんの警さんとま名刺交換

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して挨拶するんです

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があ大西さんあなたあさん

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のはい孫です大西正幸さんのあ息子ですあ

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昔プロで強かったテニス強かった子いや

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それは弟ですみたいなはい

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ありがとうございます笑ってくださっ

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ていや本当出会う人というか挨拶する人

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本当何にいるんやろってぐらいそんな感じ

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なんすよ

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ねだから僕がなんて言うんですか

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ねボンボン

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の家に育った息子なんちゃうかみたい

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ななんかそう思われてるんじゃないかと

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思ってなんかこう結果を早く出さないと

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もし関係する方々そて他の会さんあの

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みんなそう思ってるんやろうなという風に

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思ってまし

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たで

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もできないやつ

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とでもましょうがないとまそんな言い訳を

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言っちゃう経験があるんですね僕はあの日

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者とノアに20197月1日に入しまし

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たその半年後2019年12月10

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日僕ランニング中

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に車に跳ねられたんですよま僕はあるん

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ですよ赤信号のほどほど渡ってた

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からもうそん時の記憶全然ない

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し工事の昨日障害でも障害者って言われて

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ます

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で手術した病院は2ヶ月が限定でもう出て

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いってくれって言われてま社長でやったり

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妻はなんとかリアリ病院を探してくれて

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入ったんですけどそのリアリ病院もそこで

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仲良くなった人たちは2ヶ月3ヶ月で退院

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していくのに自分は治りきらずあの期限

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もう最後の6ヶ月でももう期限来たんでく

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れって言われてま家業だからちゃんと職場

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に戻れたんす

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よでその職場復帰した初日幹部と面談した

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らしいんですけどその記憶もないんすよね

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でもうこれ無理やろってその幹部後から

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最近あの聞いてますで8時朝8時出社して

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17時代謝なんすけど正直椅座って

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パソコン睨んで何してたかも覚えてない

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いす

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本当になんかももう家業だからでもそれを

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なんとかしようと思って社長がいろんな

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研修を探してくれてとりあえず受けとけと

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いうのでガリ先生と出会って社長学を受け

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ましてさらには人を大切にする経営学会の

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人材塾も1年間受けさせてもらいました

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そこで坂本浩二先生が合法よしということ

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を言ってくれてま5つあるんですけどその

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第1が従業員とその家族とまさに社長が私

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のことは従業員でもあってその家族でも

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あるとそれをなんと

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か復活させたいというか元に戻したいと

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いうかそれをあのやってくれてるんだろう

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なという風に思ったんです

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ねなんか後から聞いた話だっと本当にもう

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僕はもう後継がすの無理やから弟がまプロ

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の時にお前引退したらそれを考えとけよと

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いうのを言ったらしくでそれぐらいほんま

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に自分はもうやばいやろなと元に戻るんか

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みたいそんな感じで研修を受けてまし

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たで従業員とその家族を対戦するって自分

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も思っ

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て日東者で新しく経営理念を作り直して

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みんなで作るメンバーもプロジェクト組で

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やってその言葉を入れて私はあの毎日それ

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理念を昭和してそれを伝えてるんです

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けど全然実現できてないなというのをあの

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この研修で改めて思いまし

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たあの私A反なんですけど半長靴

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その理由はめちゃくちゃいいことは喋る

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内容はすごいでも

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なんか本気というか熱量というかそれが

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足りなかったって言われまし

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たで自分物語もその後語りました

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ありがたいことにガリ先生も聞いてくれ

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まし

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た400度熱つってリーダー言われてる

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じゃないです

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か1/4の100度しかないって言われ

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ました全然自分指してるとこの1/4しか

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言ってないな

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とやっぱり自分がどう思っててもやっぱり

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見られ方で全てだなという風に思ったん

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です

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ねやっぱり足りないのは熱ま考え方

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はまじあの自信持っ

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ていい考え方持ってるというのは自信持っ

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ていますでやっぱり熱量が足りない

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そして嫌われる

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勇気だから役柄名に嫌われ役って入れたん

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すよ多分嫌われたくないからなんかいい

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感じに見せようっ

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て確かに会社で

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も時合はあるけど愛できてないんですよ

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フィードバックできてないんです

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よなんかこの人こうなってほしいなって

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思って

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も何もわからんのにそういう時言うやつ

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か有役員かって思われたくないから全然

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言えてないんですよまさにそれだなって

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いう風

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に思いましたで私はリーダーシップの中で

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もトップダウン型のリーダーではなくてま

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小学校からキャプテンをずっとやってるん

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ですねテニス

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その時からですねま支援型の

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リーダーシップという風にえ部活の

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メンバーサークルのメンバーから言われて

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ましたでこれを強みとしてまずは日等者今

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5名の幹部がい

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ますその心に気をつつけるそのために私は

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吉田正員になろうという風に決めました

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吉田正員は消化村塾

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で未来のリーダー日本を代表するリーダー

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を育てる吉田商品がそのリーダーになった

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とリーダーを育てるリーダーです

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ねそれになりきるというの

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を決めましたそして幹部がぬくもりになる

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繋がりで心が豊かになってそれがその下の

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メンバーですね部下メンバーにその熱が

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伝わるという消化村塾日等者を消化村塾に

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変えるという風に考えてます実際に具体的

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にはどんなことするか5名の幹部を委員会

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を5つ5つ5個作って委員長をやらせます

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で我々3月決算で4月に経発表会をしてる

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んですが上半期9月で終わりますね来月で

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10月下半期スタートそこでまた経発表会

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をしてそこで10分間その5人に本気

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プレゼンをさせ

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ますま

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毎月そのあ毎週その幹部とミーティング

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定例ミーティングはしてるのでそこで進捗

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を確認してただその5人のミーティングで

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はなくてワンオワンも毎月1回はやってえ

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それを立てた委員会でそれぞれ立てた目標

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を半年後の2月には達成するようにして

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いき

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ますまた

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ES去年12月日等車やったら67点と

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いう本当に低すぎる結になったん

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です平均が78点となってますなので80

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点12月に実施して80点を取り

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ます最後にですねなんで2030年6年後

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にしたのかっていうのを話し

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ます日東社はですね1900年に創業

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マッチを作るというところで創業し

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て3代目私の祖父がですね1970年に

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未来を見てでマは用産業になるんじゃない

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かということで元々社名が日社マチ製造省

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だったんですがそれを株式会社日等者に

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変えたんですでその10年後1980年に

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全く異業界であるテニススクールを

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立ち上げましたそれが今のノアインドア

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ステージ

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ですなので1970年と1980年から

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考えるとま60周年と50周年ということ

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でその祖父がやったのが第2創業ととえ

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2030年から第3創業それを私がCEO

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社長となってえ実現していき

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ますなくなりましたが以上ですありがとう

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ございまし

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たお願いし

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ますはい大市長お疲れ様でした

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初めてあなたのナダを見たというかうんえ

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まそれだけさらけ出したということですね

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えま正直あの怪我のこととかあんまり自分

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でこういったことあま言わなかったんです

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けどま本音がだいぶ本音が入ったというか

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まほ本当に正直にさげ出したというかです

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ねえま本当苦しんでるとま私ももうあ次な

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んでと後次で後次なんですけどやっぱ最初

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はやっぱり苦しかったというか結果出さな

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あかんなっていうのでたまたま私はま

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テニスの事業がもうやるはめになったので

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まそこでまあ一生懸やってこうなったん

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ですけどま次のまたそれをね引き継ぐと

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なるとまた大変なんですよねそん中でま

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怪我をしてえまあだからそこのところをま

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暴露しながらですねえま覚悟がまあ見えた

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というかですねぱ維人になりきるっていう

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ところもすごいなとま問題はあとはもう

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それをこう本気でやれるかっていうところ

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ですねま今回たまたま全社のね研修

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セミナーえ全車の勉強会がありましたけど

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そこでやっぱりまあ300人の社員が

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集まったんですけどそこはもう家族なんで

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やっぱり何回私もそこで涙したかというか

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重要員が成長というかなんかそういうのを

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感じるとま涙が出るまそう是非なって

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ほしいなとまいうに思いますしそうなれる

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とま今日涙は遅じゃないと思うんでこれ

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からは重要員の成長幸せを感じた時に涙

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流せるそんな家族のような会社を作って

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ほしいなと思います頑張ってくださいはい

play13:03

あます

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